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校長室から

校長室から
12345
2016/03/24

校長室だより㉔

| by 校長2701


    
                       終業式の講話から

  

    以下、その概要を書きます。

      まず、昨日の成績会議では年間を通じて学習の取り組みが良く好成績を
    残している生徒、逆にいつも教科担当の先生の手を煩わせている生徒も
    確認しました。高校生は自分の成績に責任を持つことが求められます。
    卒業後の進路選択を考えれば、もっと勉強すること、具体的には授業中
    居眠りをしないこと、短時間利用の学習に取り組むことです。進学先を
    選択する際は必ず将来の展望をしっかり持って、お金を出せば簡単に
    入学できる大学や専門学校ではなく、学習努力をして入学を勝ち取る
    ような学校選びをしてください。


      2つめに、私が3年前着任した当時より、欠席や遅刻が増えています。
    これも心配です。皆勤を目指す意識が低下しているように思えます。
    病気や交通事情などやむを得ない場合を除いては欠席・遅刻の回数を
    増やさないよう自己管理をしてください。
      また、残念ながら、今年度は金銭や自転車の盗難(破損等も)が
    複数件発生し、いやな思いをした生徒がいたことに再度お詫びします。
    施錠や私物の自己管理をしっかりと行い、借りたものは必ず返すという
    ごく当たり前のことを実践し、今後は貸し借りのトラブルや一切の盗難
    事故等が起こらないことを願っています。

                                              
      3つめに、英語学習のコツを列挙する形で話しておきます。
     (1)まず、発音・音読を徹底してやる。(口と耳で覚える)
     (2)次に音読した英文を書いて覚える。(目と手で覚える)
     (3)文法事項も同様に例文を音読・書き取りで覚える。
     (4)単語・熟語も発音を繰り返してから、意味を優先し、
        使い方(用例)を覚える。
     (5)会話優先で身につけたい人はQ&Aをセットで、
        できるだけ早口で発音し目(活字)だけでなく耳でも覚える。
 
   
        英語はトレーニングです。(暗記物ではありません。)


 

      2週間後には新入生が入学してきます。2年次生は最上級生として、
    1年次生は先輩と呼ばれるにふさわしい振る舞いを学校生活の中で見せて
    ください。そうすれば後輩を指導する皆さんの言動にも自然と説得力が
    伴い、新入生との信頼関係も生まれます。「文武両道」を実践する先輩、
    つまり将来の進路を考えた地道な学習に取り組み、部活動もさらに頑張る
    先輩として、自分の行動で後輩に影響を与えられる新2年生、新3年生
    になってください。期待しています。

      Be a student to do both schoolwork and club activity energetically!
                  文武両道を実践する生徒であれ!
                                                Give it your very best. Good luck!
                                                                        T.Takahashi


                 


11:26
2016/03/09

校長室だより㉓

| by 校長2701


  
                     第36回卒業証書授与式

       昨日8日は卒業式でした。天気にも恵まれ、ご来賓や多くの
     保護者の皆様にご列席いただき、イチカシらしい卒業式(全曲
     吹奏楽部の生演奏で式歌など)ができました。
            関係者の皆様に御礼申し上げます。
           以下、私の式辞を掲載いたします。


          
          平成27年度第36回卒業証書授与式校長式辞

         寒暖を繰り返しながらも着実に春の到来が感じられる今日この佳き日、
       柏市議会議長 古川隆史様、柏市教育委員会教育委員 岩佐信道様、
       柏市小中学校長会会長 田牧徹様、本校保護者会会長 堀江裕美様をはじめ、
       多くのご来賓の皆様方のご臨席を賜り、柏市立柏高等学校 第36回卒業証書
       授与式を挙行できますことは、この上ない喜びであります。


           310名の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
      ご参列の保護者の皆様、ご家族の皆様方、心よりお祝い申し上げます。

          さて36期生の皆さん、三年前の入学式の際に私が英語で問いかけた
        ことを覚えていますか?
                  What do you study for ?  &  Who do you study for? 
         「皆さんは何のために、そして誰のために学ぶのですか?」と問いかけました。
       
            そしてまず一生懸命に勉強してくださいと激励しました。「未来」を学ぶために
        入学した三年間は瞬く間に過ぎたことと思います。皆さんは「人生で一番の
        輝きの時」を本校で創り上げ、今まさに世界に羽ばたいていこうとして
        いますが、私の問いにどのような答えを出してくれたでしょうか?


           この卒業にしても君たちの努力だけでできたでしょうか?社会人となり、
         仕事を持つようになれば決して自分だけのために働いているとは
         感じないはずです。お客様のため、愛する家族のため、年を取れば
         子孫のためなど、自分のために働く部分はほんの一部で、
         実は人間は自分以外の人のために学んだり、働いたりしているのです。


           このことをこれからの数十年に及ぶ人生で体感して欲しいのです。
         選挙権を与えられる年齢になったとは言え、まだまだ未熟で学び足りない
          ところは常に「清く やさしく より高く」の謙虚な姿勢で学び続けてください。



           現代の日本はある意味で足踏みしている状態と言えるのでは
          ないでしょうか?このまま停滞し続け小さくなっていくのか、また反対に、
          経済成長が著しいかつての「エコノミックアニマルの経済大国」に代わる、
          「小粒でもピリリと辛く、新しい付加価値を創造できる日本人ならではの
          存在感」を示せるかどうかは、皆さんのような若い世代の力と活躍に
          かかっています。


           世界情勢も流動的であり、特に何かと騒がしいイスラム世界ですが、
          こんな教えがあるようです。
          「忙しくなる前に自由な時間をフルに活用しなさい。歳を取る前に
          若さを最大限に利用しなさい。」                    (今まさにその時です!)
         また、「親切になりなさい、親切はいつも物事を美しく変える・・・」
                                                   (本校の校訓と同様です!)
          いずれもみなさんのような世代の参考になる言葉です。


             本校は、柏市唯一の市立高校であり、柏市の重要教育拠点であります。
           柏市民は皆さんの一人一人に注目しています。地域に愛され、地域に学び、
           地域に貢献し、地域とともに成長する学校であり続けます。
           プライドを持って卒業してください。そして、皆さんも人のために
           働くことを厭わない人、小さな事でも社会に貢献できるような人になれるよう
           成長し続けてください。


              保護者の皆様方におかれましては、お喜びもひとしおのことと存じます。
            行き届かなかった点も多々あると反省いたしておりますが、皆様のおかげを
            もちましてこの日を迎えることができました。皆様のご理解とご支援に
            心より感謝申し上げます。


              最後に、本日ご列席の全ての皆様方の益々の御健勝を祈念申し上げ、
            併せて卒業生の皆さんの活躍を期待し、エールを送ります。
 
 
           Aim higher, get going
            and live like today is the last day of your life!
            Give it your very best & Good luck!!

           36期生イチカシスト達の未来に栄光あれ!

                 平成28年3月8日  柏市立柏高等学校 校長 髙橋 輝雄


08:50
2016/01/15

校長室だより22

| by 校長2701


   
                    第3学期始業式の講話から

 

    まず今日は、冬休み中にたまたま読んだ英文を私なりに翻訳したものを読み上げます。  
  どこかで聞いたような・・・と感じるかもしれませんが、聞いてください。
  
 


    日本人は勤勉でよく働くけれども、どうも計画的に行動するのは苦手らしい。
  無計画の計画という言葉があるほどだから、いかに計画的な生活をしてこなかったかが
  わかる。片付けができない日本人が多いのもそのことに起因するかもしれない。

 


    一日二分主義でも何でも、自分なりの生活設計をして、計画的な時間割に沿って
  生活すると、五分、十分という細切れ時間がたくさんあるのに驚くのではないだろうか。
  それまで、無駄にしていた五分でも、十分でも利用して何かをすれば、一ヶ月、一年の
  間には、きっとまとまったものになる。

    一日五分間を十日間利用すれば、五十分である。一ヶ月で百五十分、つまり二時間
  三十分である。五分間では何もできないと考えていたら、本当に何もできないから、
  まず実行してみることである。

    電車やバスが来るのを待っている時間に、毎日本を読んでもよい。人々の表情や
  服装、態度などをじっくり観察して、その人についてさまざまに考えてみるのもよいだろう。
  とにかく、ただぼんやりしないで、何かをやるのである。

    五分間、十分間を利用できるかどうかは、利用しようとする意欲があるかどうかである。 
  最初は、なかなか有効に使えないかもしれない。が、ほんのわずかな努力でできるように
  なる。毎日続けていると、それが訓練になり、習慣化され、短い時間を最大限に生かせる
  能力が身についてくる。だまされたと思ってやってみるとよい。

    五分なんて短いよ、と言う人は、一時呼吸を止めてみると、五分間がいかに長いか
  わかる。もうひとつ、五分間だけつま先だってじっと立ってみたらどうだろうか。五分間の
  長さが実感できるはずである。特に何かの試験にチャレンジする人には、ぜひ短時間の
  有効利用をお勧めする。


    若者の中には「ながら族」という人種が増えつつある。スマホを見ながら歩く、
  音楽を聴きながら勉強する、自転車に乗る、仕事など他のことをする人である。確かに
  音楽などは大脳を刺激し、頭の働きを活発にする効果がある。が、残念ながら、大脳
  生理学的に言えば、人間の大脳は、ある何かに集中すると、それ以外のものに対する
  感覚が鈍くなるようにできているのである。

    多くのことをなす第一の捷径は一度にだだ一つのことを集中してなすことにある。
  決して一度にたくさんのことがこなせるなどとうぬぼれてはいけない。 
  
                Nothing great can be achieved without increasing our concentration.
 


10:35
2015/12/24

校長室だより㉑

| by 校長2701

 

 

           「行事」で成長するイチカシ生(2学期終業式の講話から)


    少し前の話ですが、9月18日・19日の二日間、翔鷹祭文化の部が開催されました。
   19日の公開日には千数百名の来場者をお迎えし、賑わいを見せました。雨天のため
   翌週予備日の開催となった翔鷹祭体育の部においても、平日にもかかわらず保護者や
   近隣の方々の声援をいただきながら、怪我なく、事故なく、成功裏に終了することができ
   ました。ありがとうございました。

     学校行事にはさまざまな目的や実施の意義がありますが、特にお客様を迎える
   タイプの行事の開催にあたっては校内的にいろいろな準備をします。生徒・教職員が
   協力し、楽しんでいただくための工夫、つまり「おもてなし」の視点が求められます。
   生徒が一生懸命取り組み、その成果をご披露すれば自然に評価していただけるものと、   
   意識的に「おもてなし」の準備として取り組まねばならないものがあります。
   2020年の東京オリンピックが決まった時、招致委員会のメンバーが「おもてなし」を
   強調していた場面は皆さんの記憶にも残っていると思います。

     学校行事においては、いわゆる出し物の質的向上を図ると同時に、招いたお客様に
   楽しんでいただけるよう意図的、意識的に「おもてなし」することを生徒が考える、
   教員の側からはそれを考えさせる指導が必要であると思います。その視点が欠如
   すると、単なる自己満足に陥ってしまいます。


     「出し物」の特徴による差もありますが、もっと「おもてなし」ポイントを重視したり、
    「○○サービス」を強調する内容の工夫が必要ではないかと、翔鷹祭文化の部審査員
    として感じました。将来「サービス業」に従事する生徒も増えていく時代です。
    人に喜んでいただける視点を学んで実践すれば自分も幸せになります。

     話が少し大きくなりますが、このことは今後、観光(産業)立国として生きていく事
    になるであろう日本全体に言えることではないでしょうか?「おもてなし」は「相手を
    思いやる心」から生じてくる考え方です。「思いやり」を語れるのは平和な国家・国民
    だけです。日本人が持っている美徳です。

     楽しみながら、普段の授業では学べない新たなことを学ぶことを趣旨とする
    2学期中の「行事」は11月に実施された2年次生の「トーランス語学研修」
    「スキューバダイビング実習」「沖縄修学旅行」などです。これらの行事は事前研修と
    集団(チーム)で行動することが求められ、教室での授業では行われない主体的な
    体験的学習をすることがその目的です。


     特に宿泊を伴う行事では、普段の学校生活では見られない生徒諸君の姿や
    言動に気づきます。(先生方の仕事ぶりもよくわかります。人を評価する教師という
    職業の性格上、仕方のないことですが・・・)リーダーとして力を発揮する生徒、
    チームのメンバーとして協力的に動く生徒、ただ団体行動についていくだけの生徒、
    常にマイペースでチームの一員であることを全く意識できないちょっと困った生徒
    などさまざまです。

     こうした泊を伴う行事は「教育旅行」(「修学旅行」という言葉はおそらく現代の
    教育用語の中でも最も古い言葉の一つです)と呼ばれ、非日常的な生活体験から
    さまざまな教育効果を求める行事です。


     私が英語教諭時代に数年間TTを展開したカナダ人ALTは、日本の修学旅行
    について「数百人の生徒を複数泊も引率する日本の先生はすごいと思う。欧米では
    せいぜい数十人単位のディキャンプや1泊程度だ」「治安の良さ、インフラ整備が
    しっかりしている日本だから実施できる行事」「生徒の日常生活の一部に関わって
    指導する感覚はあまり欧米人にはない」「場面が変わっても、誰とでも一緒にやれる
    短期集中型チーム生活体験が貴重」など外国人の視点で日本の教育旅行の
    すばらしさ、日本人教師の優秀さをべた褒めでした。(現在彼は、ニュージーランドの
    高校教師)全く同感であり、時間とお金と手間をかけて実施するだけの価値があるが
    故に明治時代から続いている教育活動なのです。


      部活動単位の「コンサートツアー」でしたが、10月の吹奏楽部2,3年次生158名
    が参加したベトナム公演も私の教員生活の中でおそらく最初で最後の経験と言える
    すばらしい5日間のツアーでした。通常の教育旅行であれば教師が行う役割を
    3年次生がほとんど担当していました。傷病者ゼロ、忘れ物ゼロで、自分たちの
    最小限の楽しみ(観光)以外はすべてのエネルギーをベトナム・ハノイの人々を
    楽しませること、芸術大学の学生と交流することなど、「おもてなし」に特化した
    大変印象深い弾丸ツアーでした。

      修学旅行などの宿泊行事においては、生徒自身は「思い出に残る旅行」として
     とらえている一方で、教師側から言えば、事前準備や事後の生徒の行動の変化に
     見られる成長がその教育効果であると言えます。

     (何よりイチカシ生は早起きできるところがいい。次を考え、行動の切り替えが
      できるところがいい。行事を楽む姿勢、学ぶ姿勢がいい。近い将来有能な人材
      として活躍が期待できるキレのある生徒がたくさんいるところがいい!
      これからも学校行事に主体的・積極的に取り組んでほしい。)

 

                         Have a Merry Christmas & a Happy New Year!

 


09:03
2015/09/08

校長室だより⑳

| by 校長2701


 
                           2学期始業式の講話等



    まず、8月8日午後1時55分、心筋梗塞(の疑い)でご逝去されました本校国語科
  教諭・野球部部長の池田聡先生に対して全校生徒、職員で黙祷をささげました。

    池田先生は当日朝、練習試合前のシートノックを終えた直後に倒れ、AEDによる救急
  救命処置の後、主治医の勤務する病院へ救急搬送されましたが、手当の甲斐なく、
  満51歳を向かえる目前にお亡くなりになりました。

    心からご冥福をお祈りいたします。



   講話の1つめは、行事目白押しの2学期の取り組みについてです。

  9月だけでも1年S組のキャンプ実習、1年A組のイングリッシュキャンプ、翔鷹際文化の部、
  体育の部などが行われます。単に「参加する」のではなく、生徒一人ひとりが「創り上げる」 
  役割を担い、達成感・充実感の持てる行事にして欲しいものです。



    2つめは、今日9月1日が防災の日であることの確認と翌日の防災避難訓練の予告
  です。

    防災・危機管理の考え方の中にある「自助・共助・公助」を再確認して欲しいということ
   です。
   自助とは、自分の身は自分で守ることであり、そのためには日ごろから危険予知や
  危機管理意識を高め、しっかりした判断力を身につける必要があります。


   共助とは、自分の身の安全が確保できたら、家族、友人、ご近所など地域社会の
  人々の救助にあたることです。災害発生時、高校生の皆さんはこの共助に参画できる
  人材として期待されています。



   2学期は、特に3年生の進路決定が本格化する時期です。3年生の健闘を祈ります。
      目指した進路がそれぞれの努力によって実現できることを期待します。

     
            Nothing great was ever achieved without enthusiasm.
 


15:39
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